🎥日本語訳と見る公式動画シリーズ14🎥
公式動画の再生回数を伸ばすための一助として作成しているシリーズです☺️
日本語字幕のない公式のYouTubeを再生しながら、日本語訳が読めるよう、スクロールできる枠を作ってみました。
動画の下の二重枠の中がスクロールできます。
俳優チョンユンホ…赤
監督U-KNOW…青
見知らぬ男…緑
カット!
私、自分に“魂”があるって信じるようになったの
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ずいぶんお待たせしてますよね
まだ入らないんですか?
もう少しだけ、待たないといけないみたいです
あぁ、本当?
風がすごく強いですね
<俳優:チョンユンホ>
監督のこと、前からお好きだったんですか?
個人的にも、一緒に仕事したかった監督だったんです
僕自身もけっこう緻密で、完璧に
今キャラクターに入り込んでるでしょ
<YOU KNOW, LA砂漠セット?>
<監督:U-KNOW>
あっ、ごめんごめん
どこまで話しましたっけ?
僕がLAで撮る映画はですね
“カウボーイ”をテーマにした作品なんです
まさにLAで
深みのある演技ってのは、何と言うか
繰り返しの訓練の中で
作品への理解とか
キャラクターの設定
一言で言えば「メソッド」ってやつですよね
OK?(笑)
ある出来事と人物が調和したストーリー
あるいは編集のセンスですよね
ある人はこう言いました
「最も個人的なものが、最もクリエイティブである」と。
※ポン・ジュノ監督が2020年のアカデミー賞スピーチで紹介した、マーティン・スコセッシ監督の言葉。
The most personal is the most creative.
<見知らぬ男:ミスター◯◯>
こんにちは
はい
どうして来られたのか、伺ってもいいですか?
いやいや僕はね、都会の騒音と過剰な仕事に疲れて、ここまで逃げてきたんですよ
こうして騒がしい生活からやっと解放されたと思ったのに
あの人たち、ほんと騒がしいな
うるさくて眠れやしない
真の俳優っていうのは、どんな過酷な環境でも
自分のキャラクターを忘れちゃダメです。フフ
始めましょうか?
韓牛料理の中で、僕が個人的に好きなのが
そう、“LAカルビ”
だからこそ、このロケ地を選びました
このLAの太陽、僕が求めてた天気です
ぴったりでしょ?
この湿度、温度
僕、本当に好きなんですよ
最も個人的な自分の経験と、最も“アメリカ的”なイメージの融合。
合うと思いません?
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