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東方神起ユンホ 応援アカウント|U-KNOW Yunho of TVXQ! fan account

【日本語訳】[ユンホインタビュー] Chinese Magazine 《精彩Ok》 317th issue

 

 

찌니ᴜᴋ👣 様の許可をいただき、中国語から韓国語に翻訳していただいたインタビュー文章を、日本語にしてみました。
大変な作業をありがとうございました🙏

 

 


以下、文章翻訳↓↓↓

 

2024年1月|中国OK!雑誌インタビュー

・2024年1月に発売された中国OK!雑誌のインタビュー内容です。
・Papago 翻訳機で作業しました。
・できるだけ雑誌のインタビュー体で作成しようとしました。
・誤字、文章符号の省略は찐친の皆さんの寛大な心でご理解お願いします。
・修正事項がある場合はTwitter 찌니UK(@uknow_TVXQ2)までDM頂ければ幸いです。

 

 

<質問1>
様々なジャンルの10曲が収録されたニューアルバム「20&2」を録音した際に心がけたことはなんですか?

久しぶりにアルバムを出したからか、過去を振り返る気持ちのスタートになったと思う。
今回収録された曲は、東方神起が過去を通して、今後の音楽作品がより一層、果敢で進化のある姿を見せることができるかについてのアルバムである分、曲ごとに様々な歌い方を駆使するよう努力した。
また、歌詞がよく伝わるように一生懸命がんばったので、そんな部分をそのまま感じてくれたら嬉しい。

 

<質問2>
新曲「Down」のミュージックビデオは本当に衝撃的だった。撮影をしていて印象深かったエピソードは?

衣装から始まり、これまで見せてきた東方神起の成熟した姿もあるが、トレンディな姿もたくさん入っている。
僕が舞台でベレー帽をかぶったのも初めてだと思う。楽しく撮影できた。
ジャケット撮影も一緒にやった。ミュージックビデオが終わって残った時間にジャケットを撮りつつ、曲自体の歌詞もR&Bダンス曲なので、歌詞の中の相手に対する激しい渇望に合わせて、感情表現もより一層激しくした。
そして爆発的な高音アドリブが本当に楽しかった。
Downのダンスはこれまでのダンスとは違って流行っているダンスポイントがある。
そのような部分が、撮影していて面白かった。
久しぶりにダンサーたちと息を合わせるのも楽しかったし、またジャケット写真では、鏡に反射された僕の姿などを撮影した。時間は少しかかったけれど、僕なりに楽しいポイントだったと思う。
ダンサーたちが僕の身体に巻きつき絡んでくる撮影カットは、その部分がDownの曲によく合い、圧倒的に感じられるようにうまく撮影ができたと思うので楽しかった。

 

<質問3>
今回カムバックした新しいアルバムの中でどの曲が一番お気に入りですか?

全部いい。本当に今回の収録曲10曲全部気に入っているけれど、チャンミンが作詞した「Promise」は、ファンに向けた真心を表現した曲で、録音する時からどの曲よりも精魂を注いだ。もちろんチャンミンの作詞ということもあるし、ファンのために真心をたくさん込めた。
ファンに気持ちを伝える曲なので、「奇跡のような君へ」という言葉がある。僕には多すぎるほどの奇跡が起きたと思う。
ファンの皆さんに出会った奇跡です。
そして、他の曲は、好きというよりはエピソードのある曲。
僕のソロ曲の中の「Fix it」という曲で、ディンディンがフィーチャリングした。
実はこの前の<Reality Show>ソロアルバムに収録する予定の曲だった。
楽しい曲なので、ソロアルバムよりはチームアルバムの個人曲として収録されるほうがバランスが合うと思った。だから以前に作業した曲だけど、今になって公開した曲。

 

<質問4>
2023年12月26日はとても特別な日になりそうですね。東方神起デビュー20周年記念日です。その日が刻々と近づいてどんな思いでしょうか?

ひとまずその日にスケジュールもある。
12月26日になったらワクワクすると思うけれど、うーん…何と言うか、誕生日を祝うという気持ちのほうが大きいと思う。ありがたい気持ちもあるし、僕が最初にどんな気持ちで始めたのかという思いのほうが多くある。
だから、ワクワクもするけれど、過去の自分を振り返る機会にもなる。
そして重要なのは、ファンの愛で僕たちがここまで来れたので、12月26日になったらまずファンに感謝の気持ちが思い浮かぶ。

 

<質問5>
20年間の多くの思い出があったと思いますが、最近はどんな思い出が頭に浮かびますか?また、その思い出のシーンを思い出す時の気分はどうですか?

20年間で一番大きな思い出はステージ。
ステージに上がる前にいつも緊張した気持ちで始めるけれど、周りのスタッフたちと一緒に今日のコンサートも頑張ろうって言ったり、最後の歌を歌う時に、ファンの方々がスローガンを持って叫ぶ時、映画のワンシーンのように、常に大きなインスピレーションをもらえるのが幸せではないかと思う。
インターネットが盛んになるにつれて多くの話を交わすことはできるけれど、実際に会って交流するところはコンサートの場所。
だから、ファンの方々がコンサートに来てくださって、笑って応援してくださって、一緒に歌っている姿を見ると本当に…「これなんだな、東方神起の思い出がたくさん詰まっているな」といつも感動をもらっている。
(ファンの方々は僕を好きになってくださることだけでなく)いつも新しいフィードバックをしてくれて、多くのことを考えさせてくれて感謝している。

 

<質問6>
これまで多くの方々に感謝していると思いますが、カムバックが迫った今、誰に感謝していますか?

今回のアルバムを発売できるようにしてくれたファンの方々、そして、Red Productionのスタッフの方々に本当に感謝している。本当にお疲れ様。
20周年を楽しく過ごすためにスタッフたちもお互いに応援して、公演がうまく進行できるようにすべてのスタッフ、ダンサー、ヘアスタイリスト、スタイリストまで皆が一緒に作業したアルバムだという気がして、印象的だった。
後ろで応援してくださる多くの後輩の方々にも感謝しているし、笑いながら別でお祝いの言葉をいただくこともありがたく思う。
だから、こうやってお祝いしてもらうことが、本当にありがたい時もあるけれど、「時間がこんなに経ったんだな」と思う時もある。
でも、ファンの皆さんの力でここまで来られたのだと思う。

 

<質問7>
デビュー当初と比べて、20年間で自分の成長にどのような変化がありましたか?

20年前、僕は実は自分が競走馬みたいだと思っていた。
前だけ見て走って、完璧主義者になる傾向があるので。
どうすれば新しい姿を見せ、上を眺めることができるだろうか?
素晴らしいパフォーマンスや、みんなが満足できるものはあるだろうか?
と考えていたけれど、今は世の中を見る幅がさらに広がったと思う。
たまには少し休むこともできるけど、時にはファンに頼って一緒に解決しながら思い出を残すことが、完璧な姿を見せることよりもっと重要だと思える機会を自分自身に与えたと思う。
だから僕はこれから絶えず走れると思う。
なぜなら新しい姿だけでなく、挑戦しなければならない新しい姿があるから。

 

<質問8>
20年間苦労したと思いますが、心残りはありませんか?

ひとまず後悔や心残りはないが、本当に自分も知らないうちに一生懸命歩いてきた。
たくさんのスタッフと一緒に作品を出すために本当に多くの時間を投資した。
だから20周年まできちんと締めくくって、短いけれどプライベートで旅行に行こうかと考え中。

 

<質問9>
お互いにかけてあげたい言葉は?

20年間一緒に仕事をしてきたチャンミンは、僕が知っている芸能人の中で一番信じていて尊敬している友人だと言いたい。
嬉しい時も悲しい時も黙々と僕のそばにいてくれて、いろんな大きな決定をする時、いつも同じ決定を下してくれて、これ以上言わなくてもお互いに上手く息が合ってくれてありがたいし、チャンミンがいて心強いし、東方神起のメンバーとしても、チャンミンのおかげで今まで更に発展できたと思う。
これからも今のように引き受けた仕事を頑張って、幸せに笑いながら、ファンとスタッフと一緒に楽しくやろう。

 

<質問10>
最近の一番の話題は何ですか?

公演についての話をたくさんする。
久しぶりにファンと出会うアルバムであり、公演だから。
ファンが喜びそうなプレイリストなどスタッフとチャンミンと多くの話をする。
残業ありのスケジュールだったけれど、20周年を通して皆さんと出会う時間も幸せだから。
チャンミンと一緒に最善を尽くそうと話している。

 

<質問11>
最近幸せだった瞬間はどんなことですか?

一日の日課を終えてから、前にしなかったことをするとき。
動画を10~15分再生後、一人でぼんやりしていれば、その中で幸せを感じることができる。
目を閉じて瞑想していると、僕が今日をどう過ごしたのか、毎日書いてはいないけどメモする習慣があって、今日に対する気持ちを単語や文章で表現し、スマホに色々な気持ちを残す。こうしている時、生きている気がする。
こういうことが次にもっと面白い音楽でファンに恩返しできると思うので、そのような部分からも幸せを感じる。
家でぼーっとすること、映画を見ることなどは人生で僕が持てる最も多くの休息と贈り物だ。

 

<質問12>
普段の仕事のスタイルはどうですか?

僕は仕事をする時と休む時の姿が違う。
仕事をする時に最善を尽くす完璧主義の傾向があるため、スタッフに申し訳ない気持ちもあるし感謝もしている。スタッフと話しながら、次はどうすればいいかお互いにチェックしてみよう、ファンの方々が望むものは何だろう?などの話を共有することで、より良い方向を探して一緒にコミュニケーションをする。
このようなやり方で働くことを好きになってくれるスタッフの方々に、もう一度感謝の言葉を伝えたい。

 

<質問13>
東方神起にとって今一番大事なことは?

20周年の活動をきちんと締めくくりたいので、最高のコンディションで臨もうと準備中だ。
準備を終えた後は、僕が本当に好きなことが何なのか振り返る時間を持ちたい。
自分を知ってこそ他の人のことも考えられるから、自分について深く考えたい。
だから、ファンの皆さんと一緒に楽しい時間を過ごしたい。
今僕にとって一番大事なことは、20周年をきちんと締めくくることだから。